宝塚市議会 2021-07-02 令和 3年第 2回定例会−07月02日-09号
◎清水美明 選挙管理委員会事務局長 さきの県議会議員補欠選挙におけます期日前投票者数でございます。 初日の5月15日は市役所のみ投票所を開設いたしておりまして、38名の投票がございました。翌5月16日は市内の全6か所の期日前投票所を開設いたしまして、投票者数は計で77名でございました。 以上でございます。 ○三宅浩二 議長 横田議員。
◎清水美明 選挙管理委員会事務局長 さきの県議会議員補欠選挙におけます期日前投票者数でございます。 初日の5月15日は市役所のみ投票所を開設いたしておりまして、38名の投票がございました。翌5月16日は市内の全6か所の期日前投票所を開設いたしまして、投票者数は計で77名でございました。 以上でございます。 ○三宅浩二 議長 横田議員。
◎清水美明 選挙管理委員会事務局長 今回の4月21日執行の宝塚市議会議員選挙におきます10歳代及び20歳代の有権者数でございます。10歳代、18歳、19歳が4,734、それから20歳代、二十から29歳までが1万8,856と。合計いたしますと2万3,510人が20歳代、10歳代の有権者数でございます。
◎清水美明 選挙管理委員会事務局長 投票は、民主主義の制度の中で最も重要な選挙に参加する機会であると存じます。その投票率が低いということは、やはり主権者としての意識あるいは主権者として投票するということが十分にはできていない、結局はそういうことによって多くの有権者の意見が選挙の結果に反映されないということになります。
◎清水美明 選挙管理委員会事務局長 まず、1点目でございます。 郵便投票に関して、確かにその御案内が、郵便投票に限らずなんですけれども、文字等に限られているというのは、例えばホームページあるいは広報たからづかの臨時号においても御指摘のとおりかと思います。
選挙管理委員会事務局長の清水美明でございます。 監査委員・公平委員会事務局長の上木英一郎でございます。 教育委員会管理室長の高田輝夫でございます。 教育委員会学校教育室長の羽田正樹でございます。 教育委員会学校教育部特別支援・人権教育担当次長の美除浩でございます。 教育委員会学校教育部幼児教育担当次長の谷川妙美でございます。 教育委員会教育支援室長の辻本宏敬でございます。
◎清水美明 選挙管理委員会事務局長 自治会と実際にお会いしての協議でございますが、計3回でございます。うち1回につきましてはラ・ビスタの団地管理組合の理事長にも御同席いただいております。 以上でございます。 ○北野聡子 議長 浅谷議員。 ◆13番(浅谷亜紀議員) そうですよね。地元の自治会と3回協議をした。それで、あとは電話で確認程度で最終決定をしたと聞いています。
選挙管理委員会事務局長の清水美明でございます。 学校教育室長の羽田正樹でございます。 教育支援室長の川戸義弘でございます。 以上、よろしく御指導賜りますようお願い申し上げます。 ────── 会期決定 ────── ○北野聡子 議長 次に、会期についてお諮りします。 今期定例会の会期は、本日から6月25日までの35日間としたいと思います。これに異議ありませんか。